やる気スイッチ入れました。

トビタテ留学JAPAN1期, Canpath, 農業経営及び関連産業研究室, Bordeaux留学, フランス語, プログラミング, デザイン あたりに関して書いてます。

留学中の時間の使い方。

 

特に学校が終わった6月の中旬から帰国までの約2か月間。

 

学校もなく、帰国した人も多いし、友達はバカンスで実家に帰ってる。

旅行とかするのが普通なんだろうけど、お金かかるし。

 

普通に海外に行ってる人でバカンスがある人は意外な時間の多さに驚くだろう。

日本人は長いバカンスに慣れてない。

 

出来ればその土地でしかできないことをやるのが好ましいだろう。イベントに参加したりレストランに行くことでもいい、とにかくその土地でしかできないことを。

 

・・・と自分では言ってみたものの、そういう行動には至ってない。では何をやっているのか。

 

1, 語学勉強

これは海外でしかできないわけではないが、その土地の語学を学ぶことと使うことがセットになっている環境でこれほどのものはない。将来この土地に戻ってくるときに間違いなく役に立つ。

 

2, プログラミング

プログラミング言語は世界共通言語だ。どの土地で働くことも可能になる一つの手段。世界的に給料も悪くないので若いうちから触れておくことは重要になるだろう。

 

3, 映画・音楽

時間があるときにしか観れない映画は今見とくべき。どうせなら外国語でね。

spotify などの音楽サービスとかは日本では使えないので海外にいるときにバリバリ使ったり。

www.spotify.com

 

あまり多くのことをやろうと思っても一日は有限だから、いくつか絞ってやることが大切だと思います!