やる気スイッチ入れました。

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「真の問題」は何かを探る。マッキンゼーから学ぶプロの仕事

 

コンサルティングファームのことを知りたくて衝動買いで本を買いました。 

マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書

マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書

 

 

この本ではマッキンゼーで学ぶ仕事に対するマインドセットや、コンサルティングとしてだけでなく日頃の仕事・生活から実践すべき「真の問題」を探る力やその必要性を記した本でした。

 

「ダイエットしたいからどのジムに行くのか悩んでいる」という問題に対し、ジムを羅列して説明するのは解決方法(ソリューション)ではなく、ダイエットしたいと思ったきっかけから探り、”お腹が出てきた”とか”今度海にいく”とか元の課題、つまり真の問題を探る必要性を"So, what ?"(だから何?)という呪文で紐解く。この感覚は私生活から仕事まで非常に生きるものだなあと実感。明日から実際に試していきたい。

 

印象に残ったのは”事実と意見とをしっかり頭のなかで分ける”ということ。本を読みながら意外とできてないなぁと強く感じました。例えば「ミーティングの時間が長くて困っている」と誰かが言ったとする(意見)。それはミーティングの時間が実際に長いわけではなく、そのミーティングで行なわれていることに生産性をあまり感じず”長い”と感じさせている(事実)意見を事実として受け入れてしまうと、ミーティングの時間を短縮しよう、という解決方法を提示してしまうことになるだろう。

 

何か決めるとき、選択するとき、困っているとき、色々な方法でそれらを紐解く方法が満載に記載されている本でした。

また”プロとして仕事をするとは何か”を、文章から伝わる雰囲気で、マッキンゼーはすごい環境なんだなと感じましたし、新人だからと甘えずプロとしてこれから仕事をしていきたい所存です。

 

オススメの本なので、ビジネスマンはご一読をおすすめします。

 

 

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